昔から特に夢がなく、母親から芸能人の道を勧められたことから芸能界入りを目指すようになる。
中学2年生だった2005年8月に、「ホリプロタレントスカウトキャラバンメモリアルオーディション2005」
に応募(応募総数52,547人)し、決選大会出場者15名に残る(グランプリは緑友利恵)。
なお、この大会の審査委員長は後にAKBプロデューサーになる秋元康であった。
並行して応募していたAKB48第一期生のオーディション(応募総数7,924通)で合格し、AKB48のメンバー入りが決定した。
同番組の企画で、イベントでバック転に挑戦することになった峯岸は、2週間の猛練習を敢行。本番では補助が付いた状態ながらも見事に成功し、「本当は1人で飛びたかったんですけど、こういう形になってしまったので、今度はもっと練習して皆さんの前で飛びたいと思いますので、待っていてください」と、1人でバック転ができなかったことに悔し涙を流した。峯岸の練習をずっと見ていたという高橋と小嶋も「レッスンの時もバック転の練習をずっとしていたので、本当に心を打たれました」(高橋)、「練習ではずっとできなくて心配だったんですけど、ファンの人たちに温かく見守ってもらえて、自分のことのようにうれしかったです」(小嶋)ともらい泣きをしていた。
ノースリーブスとしてデビュー1周年を迎え、小嶋は「去年のデビューイベントではこんなにファンの人たちも記者の人たちも来てなかったんですけど、今日はわたしたちのためにこんなに人が来てくれてうれしいです」と満面の笑顔見せた。また、高橋は「今年はAKB48にとって飛躍の年だったので、来年はノースリーブスにとって飛躍の年にしたいと思っています。これからもどんどん頑張ります」と来年の抱負を語った。
みなみさんのアップ。かわいいですね
2008年12月23日に、AKB48のメンバー初の「劇場公演出演回数500回」を突破。
小嶋陽菜、峯岸みなみとのユニット、ノースリーブスでは、「まじめ担当」。
AKB48|チームA|高橋みなみ|アップ|
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